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No.145

「アンパンマン」ロールパンナの恋1
投稿者---あゆ(2004/04/20 19:44:58)


「くるな〜!ロールリボン!」ロールパンナは、ロールリボンで攻撃します。
アンパンマンは、ひらりと攻撃交わしました。
「ロールパンナちゃん!」アンパンマンは叫びました。
「何さ!一体!・・頼むから、そこどいてくれ!」ロールパンナは、叫びました。そう、町の上で、対決していた、この2人。

村の子供達は、おもしろそうに、見学していました。
「喧嘩だ喧嘩だ。」ピョン吉。
「ロールパンナちゃんも、素直に好きなら好きってはっきり言っちゃえばいいのよ。いつまでも、敵同士してないでさ・・」うさ子。「やたらと強さにこだわりすぎだよね!」ピョン吉。

そう、この2人は、敵同士。
ロールパンナのひみつを見られた方はご存じだろう。
生まれた秘密も、知ってるはずだ。
2つの心、いい心と悪い心を持っていた・・・
バイキンマンが、いたずらで、バイキンエキスを入れてしまったのだ。
女の子であり、メロンパンナのお姉さん。
覆面をした、なぞの少女と言われている・・・・

ジャムおじさんが作った・・・
アンパンマンは、敵だと、洗脳されている為、アンパンマンを見ると、攻撃してしまうのだ。

そんな2人が・・・恋におちるお話である・・・



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発言に関する情報 題名 投稿番号 投稿者名 投稿日時
<子記事> Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋2 146 あゆ 2004/04/23 00:23:29


No.146

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋2
投稿者---あゆ(2004/04/23 00:23:29)


ロールパンナは、ある日のこと、お花畑にいました。
「くそっ・・また、やられるなんて!」ロールパンナは、悔しそうに言いました。アンパンマンに負けてしまったのでした。

どうしても、勝てない。アンパンマンに・・でも・・本当に敵なのか?
ロールパンナは、自然と、花びらを、手に取りました・・・
「アンパンマンが好き・・嫌い・・・」そう、1枚1枚、取っていきます。
そう、最終的には、「好き・・」と出ました・・・
「ふざけるなっ!」ロールパンナは、花を投げ出し、ゼーゼー・・息を切らしていました。

「ロールパンナおねえちゃーん!」そう、メロンパンナが、声かけてきました。
「メロンパンナか・・・どうした?」ロールパンナは、笑顔で言います。
「お姉ちゃん、ジャムおじさんのおいしいパンを届けてほしいって、アンパンマンに、頼まれたんだ。」メロンパンナは、パンを渡しました。

「いつもすまないと伝えてくれ。」ロールパンナは受け取りました。
「お姉ちゃん・・アンパンマンがね、お姉ちゃんのこと・・
気にしてるって知ってた?お姉ちゃんのこと、好きみたいよ・・」メロンパンナは言いました。「知らない!アンパンマン・・あいつは、私にとって、最大の敵だ!アンパンマンに伝えておけ!次は、負けないって・・」ロールパンナは言いました。しかし、顔は真っ赤です。

「お姉ちゃん・・」メロンパンナは困ってしまいました。
「アンパンマンについては、考えておこう・・」ロールパンナは言いました。
その時、メロンパンナは、笑顔になりました。
それってもしかして、お姉ちゃん、アンパンマンのこと、好きってこと?

そう、こうして、2人はわかれました・・・

その夜、パン工場で、アンパンマンに伝えました。
「そうか・・ロールパンナちゃんが、そんなことを・・」アンパンマン。
「「考えておこう・・」だなんて♪ロールパンナちゃん、結構、気にしてるのね・・」バタコ。「そうだね・・・うまく、行くといいね・・」ジャムおじさん。

「僕、ロールパンナちゃんを助けてあげたいんです。
彼女は彼女なりに、苦しんでる。」アンパンマンは言いました。
「アンパンマン!妹として、お姉ちゃんをよろしくお願いします!」メロンパンナ。「ちょっと・・メロンパンナちゃん!大丈夫だよ。後は、僕に任せて。
これは、僕とロールパンナちゃんの問題だ。」アンパンマン。

「アンパンマン・・私は信じているよ。分かり合えるってね・・」ジャムおじさん。「そうね・・私も応援するわ。」バタコさん。
「ありがとう、ジャムおじさん、バタコさん・・」アンパンマンは笑顔で言いました。その時!!

「ふざけるなっ!アンパンマン!!」そう、突然、窓から、現れた、ロールパンナ。マントをなびかせていました。しかし、顔は真っ赤。
「おねえちゃん!」メロンパンナ。
「・・・」アンパンマンは、ロールパンナを見つめました。
「・・・な・・何?」ロールパンナは、にらみます。アンパンマンを。

「一体・・どうしたんだい?」ジャムおじさん。
「大丈夫よ。アンパンマンは・・・何もしないわ。」バタコ。
「信用出来るか!」ロールパンナ。
「お姉ちゃん・・」メロンパンナ。

「よくも・・・よくも、ほざいたもんだ!」ロールパンナは、顔真っ赤になったまま、リボンを構えます。アンパンマンは、黙って、身構えています。来るか?
しかし、ロールパンナの手は震えていました・・・アンパンマンは、ロールパンナを見つめています。「・・・・やめろ!」ロールパンナは、首を振りました。
顔はもう真っ赤・・・・・

「私・・・帰る!」ロールパンナは、リボン構えるのをやめると、後ろ向きました。「お姉ちゃん!?」メロンパンナ。「何しに来たのかしら・・」バタコ。
「・・・・またな。」ロールパンナはそう言うと、窓から、また、飛びだってしまいました・・・「ロールパンナちゃん!」アンパンマンは行こうとしましたが、後ろから、バタコさんが、マントを掴みました。

「今回は、見逃してあげて。心が・・まだ、安定していないのよ。」バタコ。
「これは・・・明らかに、恋だね。」ジャムおじさん。
「恋・・お姉ちゃんじゃあ、やっぱり・・」メロンパンナ。
「そう!ずばり!アンパンマンに恋してるのよ!ロールパナちゃんは!
しかし、自分の中で、アンパンマンは敵だと思ってるの・・・
複雑なのよ・・・こういう場合、自分から、話す気になるまで、そっとしといてあげて・・強引は、良くないわ。」バタコ。

「ロールパンナちゃん・・分かりました。今日のとこは、引き下がりましょう。戦いになっても困るからね・・」アンパンマン。「ありがとう、アンパンマン。」バタコ。

こうして、全員、寝ました・・・











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No.147

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋3
投稿者---あゆ(2004/04/25 19:30:26)


次の日、ロールパンナは、4葉のクローバーを探して、森の中にいました。
「ないな・・」ロールパンナは、探しています。
「どうしたの?ロールパンナちゃん!」うさこちゃんが声かけてきました。
「ああ・・4つ葉のクローバーを探しているんだが、なかなか見つけられなくてな・・・」ロールパンナ。

「4つ葉のクローバーが手に入った子はね、必ず幸せになれるという、伝説があるのよ!」うさこ。
「ないな・・ん?」その時、ロールパンナは、4つ葉のクローバーを見つけました。「良かったね!必ず、幸せが来るわ!」うさこは笑顔でいいました。
「そうか・・・?」ロールパンナ。「あたしね、ロールパンナちゃんは、いい心と悪い心を持ってるから、必ずね、男性と、幸せになってほしいって願ってるんだ♪過酷な運命を背負ってるんですもの。」うさこは、言いました。

「男性・・・か・・あたしにも、いつか、すてきな現れるのか?」ロールパンナ。「ええ。きっと、現れるわ!たまには、女の子、してみたら?」うさこ。
「あたしは、別に・・・そんなことは・・」ロールパンナ。
「覆面、はずしてみなさいよ!一度、女の子になろうよ!きっと、綺麗よ!」うさこ。「どうしようかな・・」ロールパンナは、迷っていました。

そう、たった、一度だけ、女の子になろう!決意をした、ロールパンナ。
「決めた!私、今日一日だけ、女になる。」ロールパンナは笑顔で言いました。
「ほんと?ぜったい、綺麗よ!」うさこは笑顔で、ロールパンナの手を引っ張って、自分の家に連れて行きました・・・・・

その頃、アンパンマン達は・・・
「やあ、カレーパンマン!ショクパンマン!」アンパンマンは空飛んだまま、言いました。「よお!どうだい?ロールパンナちゃんの様子は?」カレーパンマン。「なかなか、難しいね・・・」アンパンマン。空の上で、3人は、一時停止・・・・・

「大丈夫。アンパンマンなら、必ず、救えると信じています!」ショクパンマン。「俺達みんなで、力を合わせて、彼女を、バイキンマンの魔の手から、救おうぜ!」カレーパンマン。「おー!」3人は、意気込んでいました・・・
こうして、3人は、パン工場に戻りました・・・・・・・




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No.148

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋4
投稿者---あゆ(2004/04/26 15:57:43)


ロールパンナは、そう、うさこちゃんの家で、大変身!!
「まー!すてき♪まさか、こんなに美人だったなんて♪ジャムおじさんや、アンパンマンが見たら・・ビックリしちゃうわ!」うさこのお母さんはビックリ仰天♪あまりの綺麗さに・・・「メロンパンナちゃんが見たら、驚くだろうな・・」うさこ。「アンパンマンにこんな姿・・見られてたまるか!」ロールパンナ。
「困ったわね・・」うさこ。「そんなに、あの人が嫌い?」うさこの母。
「嫌いってわけではない・・」ロールパンナ。
「迷ってるのね。」うさこの母。うなずく、ロールパンナでした・・

そう、ブルーのさわやかなドレスに身を包み、覆面はずした、ロールパンナが、でてきました。リボンと前のコスチュームは、うさこちゃんの部屋においてあります。それを、まさか、バイキンマンが狙って、コスチュームと覆面、リボンも全部、取られて、もってってしまったことは、誰も気づいていませんでした。
バイキンマンのいたずらで・・・・

そう、一度、うさこの部屋で・・・
「ない!あたしの・・コスチュームと、覆面!それに、リボンが!」ロールパンナは叫びました。どうしよう・・・
「大変だわ!仕方・・ないわ。いい?あなたは、一日、女としてすごすのよ!」うさこ。「えー!?」ロールパンナ。

そう、2人により、女としての教育させられた、ロールパンナ。
戦う女=から、恋する女に変身していった・・・
しかし、この後、大変なことになるとは、誰も気づいていなかった・・・





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No.149

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋5
投稿者---あゆ(2004/04/26 16:12:18)


そう、その頃、あいつは・・バイキンユーホーから、顔出し・・・
「ハッヒフッヘホー!ロールパンナのやつ!
服がなくて、今頃、困ってるだろうよ!」バイキンマン。
しかし・・・「その服、どうするつもりなのかなー?」アンパンマンが、腕くんで、笑顔で、茶色のマントをなびかせて、現れました。「い!?」バイキンマンは、ビックリ仰天。

「聞きずてなりませんね・・女の子の洋服、覆面を黙って持ち出すなんて・・」ショクパンマンが、アンパンマンの横から現れました。
「何て奴だ!俺達が許さないぜ!覚悟しな!バイキンマン!」ショクパンマンの横から現れた、カレーパンマン。
こうして、3戦士、登場!!

「くそー!」バイキンマンは、逃げ出しました。
「こらー!ロールパンナちゃんが困ってるでしょう!
コスチューム、リボン、覆面全部返しなさい!!」アンパンマン。
「べーだ!」バイキンマン。
「バイキマン!!」アンパンマン。
「ふん!」バイキンマン。

「仕方ないね。みんな!」アンパンマンは、叫びました。
「ああ!やろうぜ!」カレーパンマン。
「おっけーです!」ショクパンマン。
「せーの!ドリプルパーンチ!!」3人で、バイキンマンに激突!!
「あれー!!バイバイキーン!!」バイキンマンは去って行きました・・・

「困ったもんだ。」アンパンマンは、空から落ちてきた、ロールパンナのコスチューム、マント、覆面、リボンセットを、受け止めました。
「どうするんだ?それを?届けるか?」カレーパンマン。
「そりゃそうでしょう!」ショクパンマン。

「困ったな・・僕が渡すと、攻撃されるだろうし・・」アンパンマン。
「そっか・・」ショクパンマン。
「じゃあよ、こうしたらどうだい?
俺から提案!プレゼント用の箱を、バタコさんに作ってもらってよ、俺達3人の名前入りで、「落ちていたから、送らせてもらいます♪バイキンマンが、いたずらで、持ってましたよ!アンパンマンが気がついて、俺達3人で、取り戻しました♪」と、書こうぜ!」カレーパンマン。
「なるほど!」ショクパンマン。「さすが!」アンパンマン。

こうして、話はまとまり、プレゼント用に、してもらったのでした・・・
「こんなことしてわざわざ・・・」バタコは、苦笑い。
「でも、アンパンマン攻撃されるよりいいかもしれないね・・」ジャムおじさん。「というわけで、ジャムおじさん、理由を、上手く、手紙にまとめてくれませんか?」ショクパンマン。「そうだね。そうしよう!」ジャムおじさんは、大人用に、丁寧に書き上げました・・・・上手い!

こうして、ジャムおじさんから、うさこちゃんの家に、送ることにしたのでした!!





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No.150

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋6
投稿者---あゆ(2004/04/26 21:21:16)


ジャムおじさんは、うさこちゃんの家へ、アンパンマン号で出発しました。
そう、うさこちゃんの家。
「こんにちわ〜!ジャムです。お届けにまいりました〜。」と、お母さんに手渡しました。「まあ、ご苦労様です。今日もパン届けですか?」お母さん。
「ええ。これから、隣町へ、パンを届けにね・・・」ジャムおじさん。

「あら?ジャムおじさん達だわ。」うさこは窓から覗いていました。
「ん?ジャムおじさんが!」ロールパンナは、隠れようとしました。
「大丈夫!帰るみたい。」うさこ。

こうして、ジャムは帰りました・・・・
うさこと、ロールパンナは、2階にいました。
「ロールパンナちゃん!」お母さんがやってきました。
「何?」ロールパンナは、受け取ります。
「ジャムおじさんからよ。」お母さん。

「何だろう?」ロールパンナは、言われるまま、あけました・・
「はっ!なくなった、コスチュームと、覆面、リボンも戻ってきたのね!
良かった!でも、どうして・・」うさこは、紙が中に入っていたので読みました。ジャムおじさんからの手紙のようで・・・・

「ロールパンナちゃん、事情が書いてある。ジャムおじさんからの手紙を読んでみて!」と、うさこは、渡しました・・・ロールパンナに。
ロールパンナは手紙を読みました。

「そうか・・あいつらが・・・バイキンマンめ!ロクなことしないな!」ロールパンナ。「アンパンマンだったの?」うさこ。
「ああ。どうやら、取り返してくれたのも、彼だったらしい・・」ロールパンナ。「お礼・・言わないとね・・・」うさこのお母さん。

「でも、それなら、わざわざ、ジャムおじさんが手紙をよこさなくても・・」ロールパンナ。「たぶん、気をきかせたのね。あなた、アンパンマンを攻撃するから、おそらく、彼なりに考えたのでしょう。」お母さん。

「ふ・・・アンパンマン・・お前に仮を作ってしまったな・・
あたしは、仮が嫌いだ!」ロールパンナ。
「なら、仮を返せばいいじゃない?」うさこ。
「そうだな・・」ロールパンナ。

「さて、私、そろそろ元に・・・」ロールパンナ。
「えー!?アンパンマン達に見せないの?もったいないな・・」うさこ。
「えっでも・・・」ロールパンナ。
「いいじゃない?パン工場行きましょうよ。」うさこのお母さん。
「そうよ!みんなに、一度きりの、女の姿をみせよう!」うさこ。

こうして、ついに、見せることになってしまいました・・・


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No.151

「アンパンマン」ロールパンナの恋7
投稿者---あゆ(2004/05/03 11:18:28)


そう、パン工場にたどりついた、ロールパンナ達。しかし・・・
パン工場が、黒いすみだらけになっていました・・・
「ハッヒフッヘホー!」バイキンマンがバイキン仙人から、再び、筆を盗んで、パン工場をスミだらけに!!

「な・・・何だ?あれは!」ロールパンナ。
「バイキンマン!」うさこは叫びました。

その頃、パン工場の中では・・
「ジャムおじさん!くそっ・・・顔が汚れて、力がでない・・」アンパンマンはすみで、顔がまっ黒。そう、かまども、すみだらけで、新しい顔がやけそうにない。最大のピンチを迎えていました・・・

「ダメだ・・・どうしようもない・・」ジャムおじさん。
「そんな・・私たち、すみだらけになっちゃうのね・・」バタコ。
「キャンキャン!!」チーズは、ほえまくり・・

「肝心なアンパンマンはどうしたんだ?」ロールパンナ。
「もしかしたら、中かも・・・」うさこ。
「私が助けに行く!!」ロールパンナは、ドレスの、スカートを両手で持ちました。「え!?ロールパンナちゃん!?どうするの?」うさこ。

「あたしが、煙突の中に入るのさ。そして、みんなを助け出す!!」ロールパンナ。「ロールパンナちゃん!リボンもってって!何かの役に立つかも!」うさこ。「ありがとう。マントもいいか?」ロールパンナ。「ええ。」うさこは、マントと、ロールリボンを、手渡しました。

「よし!」ロールパンナは、それだけつけると、ドレスで、女になったまま、空を飛び、煙突の前へ。そして、中に入り・・
「ローリング〜・・・ハリケーーーン!!」そう、最大の技を使い、煙突の中を、綺麗にしました。すみは消えてなくなり・・・

そのまま、中へ・・・・
かまどをあけました。
「みんな!どうした!大丈夫か?さあ、ジャムおじさん!アンパンマンに、新しい顔を!!」ロールパンナは、中から、でてきました。
「ロールパンナちゃん!」バタコさんは、大喜び。
「強力な助っ人が来てくれた・・・」ジャムおじさん。
「ジャムおじさん、早く早く!」ロールパンナは叫びました。

「よし分かった!ギャーー!」ジャムおじさんは、バイキンユーホーの手にさらわれてしまい・・「くそっ!しまった!・・」ロールパンナ。
「こうなったら、私たちだけでアンパンマンの新しい顔を作るのよ!」バタコ。
「前みたいにやってみるか?」ロールパンナ。
「そうするしか、ないわね・・」バタコ。

こうして、今回は、ロールパンナとバタコさんが、2人で新しい顔を焼き・・・
「アンパンマンっ!!新しい顔だ!!受け取れ!!」ロールパンナは、叫ぶと、はめ込みました。「勇気100倍!アンパンマン!!」見事、復活・・・

「ありがとう!ロールパンナちゃん!一時はどうなるかと思ったよ・・助けてくれて、ほんとに、ありがとう・・」アンパンマンは笑顔で言いました。
「いや、その・・・あたしは、仮をあんたに返しに来ただけさ!」ロールパンナは、腕くんで後ろ向いてしまいました。しかし、顔真っ赤・・・

「そんなことより!ジャムおじさんが!バイキンマンに!」ロールパンナは叫びました。「そうだった!ジャムおじさん!」アンパンマンは叫ぶと、飛ぼうとしました。「ちょっとまった!私も行くよ!」ロールパンナ。

「そういえば、ドレス姿・・どうしたの?すごく綺麗・・本来の姿か・・ロールパンナちゃんの・・」アンパンマン顔真っ赤。
「ば・・ばかっ!今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!?」ロールパンナ顔真っ赤。

「でも、アンパンマン。よく、ロールパンナちゃんだと見破ったわね。」バタコ。「うん。だって、リボンと、青いマント。どんな姿になっていたって、すぐ分かるよ。」アンパンマン。
「え!?あっ・・」ロールパンナは、女になっていたことも、忘れていた様子です。

2人は、背中合わせで顔真っ赤。
「ジャムおじさんを助けに行かないと!」バタコ。
「はっ!そうだった!バイキンマンめ!」ロールパンナは、叫びました。
「行こう!ジャムおじさんを助けに!」アンパンマン。

2人はうなずくと、チームワークはこのとき最大。
煙突から、でていきました・・・・

「何だかんだ言って、仲いいのよね・・敵同士が、解けるといいけど・・」バタコ。こうして、また、戦闘開始になるのでした・・・・









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No.152

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋8
投稿者---あゆ(2004/05/03 11:50:47)


「バイキンマン!ジャムおじさんを、返せ!」ロールパンナは叫びました。
「およ?」バイキンマンはあまりの、ロールパンナの綺麗さに驚いています。
リボンで分かったのでした・・・・・・
「バイキンマン!ジャムおじさんを離すんだ!!」アンパンマンは、ロールパンナと背中合わせで横から登場・・・・・・・

「おやおや、お二人さん♪
しかし、ジャムおじさんは、返さないもんね・・・ちょうどいいや!
(メガホンだし)ロールパンナ!アンパンマンだぞ、アンパンマン!!」バイキンマンは叫びましたが・・・・・

「!!そんなことはどうでもいい!!
ロールリボン!!」ガタン!バイキンユーホーごと、グルグル巻き♪
「アンパンチ!!」ドガッ!下のでている手を、壊し、ジャムおじさんを取り返しました。アンパンマンは笑顔。
「アハハハ!バイキンマン!おあいにくだったな!
今日は状況がちょ〜っと、違うんだよ!ざーんねんでした♪」ロールパンナ。

「クソー!お前らを2人戦わせようと思ったのに!」バイキンマン。
「いくら、私でもそう簡単に操られてたまるもんですか!」ロールパンナ。
「この裏切りものめ!」バイキンマン。「やろう!アンパンマン!」ロールパンナ。「うん!行くよ!」アンパンマンは叫びました。

2人は、かっこつけると、「ダブルパーンチ!!」ドガッ!「バイバイキーン!」キラーン・・いつも通りふっとんでいきました・・・
「やったな!」ロールパンナ。「ありがとう。ロールパンナちゃん・・
今回、操られずに・・協力してくれて・・みんなを助けてくれて・・」アンパンマン。

「勘違いするな!私は、まだ、認めたわけではないよ!
次回合った時は、敵同士だ!
今日は・・・その・・事情があっただけだ!この間の、仮をな・・」ロールパンナは顔真っ赤。「この間の?」アンパンマン。「いやいい!この話はここまでだ!私は仮を作るのが、大っ嫌いなんだ!」真っ赤になりながら言う、ロールパンナ。「まーたまた〜・・ほんとは、助けたかったくせに〜・・」背中を押された、ロールパンナ。

「カレーパンマン!?」ロールパンナ。
「よお?どうだい?しかし、本来の姿か・・・
やっぱり、女なんだな・・」カレーパンマン。
「カレーパンマン!どんなに男勝りでも、一度は女になりたいものです。いや・・とても綺麗ですよ・・」ショクパンマン。「そうか・・・」カレーパンマン。「今日一日くらい、このままにしようよ!」アンパンマン。

「は!?一日だと!?私、このままで戦うのにどれだけ苦労したと思ってるんだ?本来の力は発揮出来ないし!私は、前のに戻るよ!」ロールパンナ。
「そんなこと言わないと・・・バイキンマンはやっつけたんだぜ!」カレーパンマン。「今日一日くらい、大目に見てあげてください!」ショクパンマン。

「もう・・・」ロールパンナは顔真っ赤。
「おえねちゃーん!」メロンパンナはやってきました。
「お姉ちゃん・・・綺麗・・」メロンパンナは憧れてしまい・・・
「今回は、特別!1度きりの姿なんでしょ?さあ、パン工場で、みんなで、ジャムおじさんの手作りパンでも食べよう!」アンパンマン。
「お・・・おいおい!」ロールパンナ。
「いいじゃない!お姉ちゃん!」メロンパンナ。
「今回はそうしろよ。二度とないんだぜ。」カレーパンマン。
「同感です。」ショクパンマン。

「やれやれ・・仕方がないな・・」ロールパンナ。
「やったー!」全員。

こうして、パン工場を綺麗に掃除して、みんなで、パーティー開催しました・・










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No.153

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋9
投稿者---あゆ(2004/05/03 16:34:14)


そう、パン工場では・・・
「冬のソナタ」CDがかかっていました。
そして、パーティーが開催され・・・

「いい曲よね・・」バタコは、うっとり♪
「私もいい曲だと思います。もちろん、私、かけながら、パンを届けてるんです。同じの持ってるんですよ。」ショクパンマン。「俺も持ってるんだぜ!」カレーパンマン。「ちなみに、僕も♪」アンパンマン。
「そんなにいいらしいな・・」ロールパンナ。
「あら?お姉ちゃん、これ、すごくいいのよ!」メロンパンナ。

「あたしは、どうも、恋のドラマとかは苦手だ・・何か、聞いてると・・
ああ、いけない!いけない!変な想像してしまう・・」ロールパンナ。
「もしかしたらもしかして?思い出してしまうの?」バタコ。
「いいや、別に何でもない!」ロールパンナは顔真っ赤。

私になんて、恋は似合わない・・・
しかし・・・・
「お姉ちゃんには立派な彼氏がいるじゃない?」メロンパンナ。
「へ?おいおい、誤解するな・・」ロールパンナ。
「アンパンマン!ロールパンナのとこ、いってやれ!」カレーパンマン。
「そんな・・・・」ロールパンナは、顔真っ赤。照れている・・・

「今日のロールパンナちゃん、何だかかわいい♪」バタコ。
「あっそうだ!ロールパンナちゃん、CD持ってないんだよね?ちなみに、これね、2枚あるんだ。違う種類である。」アンパンマン。「ああ、持ってないが・・・私はほとんど、暗闇谷にすんでいる身だ。」ロールパンナ。「じゃあさ、カセットにダビングしてさ、パトロールついでに、届けてあげるよ。来週、誕生日でしょ?」アンパンマン。

「あっ!?忘れてた・・」ロールパンナ。
「お姉ちゃん、いーなー♪彼氏からのプレゼントか〜♪お姉ちゃんにも春が来たのね〜♪もうすぐ日が暮れるわ。今日は、パン工場止まって行ったら?」メロンパンナ。「いや、私は・・暗闇谷に戻る。」ロールパンナ。
「そう・・?コスチューム、洗っておいたわ。返すわね。」バタコ。
「ありがとう、バタコさん。」ロールパンナは受け取りました。
「それから、ジャムおじさんから。マントと、リボン、治しておいたって。」アンパンマン。「ありがとう・・」ロールパンナは受け取りました。

「私、そろそろ、元の姿に戻りたいんだけど・・」ロールパンナ。
「もう少し、眺めていたいけどな・・・」アンパンマン。
「お願いだから、返して!」ロールパンナ。
「ごめんごめん♪つい、あまりに綺麗だから、見とれちゃって・・・」アンパンマン。

「返して!」リボンを構える、ロールパンナ。
「おいおい、戦いだけは、ごめんだぜ!」カレーパンマン。
「分かってるよ!イライラする前に、早く返せ。」ロールパンナ。
「分かった分かった。」アンパンマンは、苦笑いしながらも、返しました。
「私、着替えてくる。」ロールパンナ。
「あーあ・・何だか寂しい・・」ショクパンマン。

「あのね!あたしにだって、戦闘あるんだ!
いつまでもこんな姿で、戦えないんだよ!」ロールパンナはそういうと、「部屋・・借りるぞ・・どこで、着替えよう・・」ロールパンナ。「僕の部屋があるけど?」アンパンマン。「冗談じゃない!どこか、別の部屋ないのか!」ロールパンナ顔真っ赤。

「あたしの部屋できがえたら?」メロンパンナは案内しました。
「すまない、メロンパンナ・・」ロールパンナは、部屋に入ると、ちゃっと着替えました・・・マントを翻して、再びみんなの元へ。

「あーあ・・元に戻っちゃった・・」カレーパンマン。
「これが、私の本来の姿だ。文句あるか!」ロールパンナ。
「いいえ、別に・・」ショクパンマン。
アンパンマンは、ロールパンナをやけに見つめているので・・・

「アンパンマン!!あんたは、そこで、何不思議そうな顔してるんだ!さっさと、パトロールでも、行ってきたらどうだ!」指を指すロールパンナ。
「今日は・・やめとくよ。」アンパンマン。
「うわっ・・珍しい・・」ロールパンナは、ビックリ。
「お前にしちゃ、珍しいな・・」カレーパンマン。
「そうですよ、いつも、毎日が日課だったんじゃ〜あ〜りませんでした?」ショクパンマン。

「そうだ!パトロール行ってこい!
バイキンマンが悪さしていたらどうするんだ?子供達だって、お腹すかして困ってる人がいるんじゃないのか?」ロールパンナ。
「今日はあんまり行きたい気分じゃないんだよ。」アンパンマン。

このとき、カレーパンマンは、あることに気がつきました。
いよいよ、アンパンマンにも、誰かそばにいてほしい人が出来たか?
1人でパトロールは、したくないのかな?こいつも成長したよな・・
そういや、戦いの時少しずれることがあるな・・・注意しようと俺も思ったんだよな・・・・・リーダーとして自覚しろと・・・

俺達パン兄弟の中でも・・・・やっと、目覚めたか・・・
パトロールと、バイキンマン退治しか脳がなかったお前が・・
俺は嬉しいぜ!!→カレーパンマン本来の隠された気持ち一番、恋がないため、アンパンマンを密かに心配していた人

「・・・」ロールパンナは、考えていました・・・
腕組み、空飛びながら・・・
「アンパンマンっ!」ロールパンナはついに、言葉を出しました。
「何?」アンパンマンは、空ふわり浮いたまま、ロールパンナのそばに。

「やっぱりまずいぞ。パトロールだけは毎日、ほんとに、ちゃんとやれ。お前は、何かあった時に、この頃、私が感じること。
お前・・バイキンマンだけじゃない。この頃、それ以外の敵もでてくるようになった。最強の頼りになる人のはずだ。あたしがいいたいのは、ちゃんと、リーダーとしての、正義の味方としての、使命を果たせということだ。

お前がしっかりしてくれないと、私たちや、カレーパンマン、ショクパンマンも困るんだよ!もっと、優しさだけじゃない!最強だということを、自覚しろ!お前は、それがたりん!アンパンマン!私の最大の敵なら・・戦いを、おこたるな!パトロールでも、しながら、せいぜい、修行を積むことだな。お前は・・私にとって、最大の敵であることを、忘れるな。いつでも、攻撃される可能性もあるってこと・・・忘れるんじゃないよ!私が女だからと、甘くみるな!!」ロールパンナは、突然、リボンを振り回しました。

「ふっ!・・・」アンパンマンは、攻撃かわしました。リボンを掴むと・・・
「!!」二人は、ひっぱりあっています。
「少しは目覚めたようだな・・」ロールパンナ。


「ロールパンナちゃんが、あーいうなんて、珍しいわね。」バタコ。
「いつか、いいたいと思っていた・・お前に・・これだけは・・」ロールパンナは、リボンをひっぱります。
「僕は・・君とは敵対するつもりはない。」アンパンマン。

「まだ、いうか!私は、仲間がいることは、分かってきた・・
でもな。バイキンマンの命令に従うつもりはない!
私は、自分自身で・・アンパンマン、お前と戦う宿命を背負っている!
戦いから逃げるな!いつまで、いいつづけるつもりだ!お前は!戦う時は、私と割り切って、戦え!」ロールパンナは、激しく怒りだします。

彼女との戦いを、拒み続けるアンパンマン。しかし、ロールパンナにとっては、彼と戦わない限り、自分が何の為に生まれて来たのか、分からない・・
ロールは、泣きたいのをこらえました・・・


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No.154

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋10
投稿者---あゆ(2004/05/03 23:08:04)


アンパンマンは、リボンをひっぱったまま、ついに、告白しました・・・
「ロールパンナちゃん・・僕も、いわせてもらっていい?
僕は、ロールパンナちゃんのこと、好きだ。
愛してる・・・いつも、戦いばかりだったから・・

話し合うきっかけもなかった。
いつかは、いいたいと思っていた・・・愛してる・・ずっと・・
敵対している時から・・すごく、気になっていた。」アンパンマンは言いました。「!!」ロールパンナは、その言葉に敏感に反応。

自然に、顔真っ赤。リボンをゆるめました。
首を振ります。「それ以上、言うな!」ロールパンナ。
「お姉ちゃん!素直になりなさいよ!」メロンパンナ。

「どうしたの?いつもの、実力はどうした?」アンパンマンは、ロールパンナに近づきます。リボンは、アンパンマンによって、ちぎれました・・・
「ああっ!・・」ロールパンナは、後ろに、倒れ込みました。
危機一髪・・・パン工場の床に、手をついて、アンパンマンをにらみつけます。

しかし、顔は真っ赤・・・・
「何てことだ・・私が、この私が、押されるなんて・・」ロールパンナ。
「どうしたの?かかってこないの?僕は、「敵」じゃなかったっけ?」アンパンマン。

「くっ・・・」ロールパンナは、怖くて手が出せない。
「その辺にしてやれよ。」カレーパンマン。
「さあ、どうする?かかってくるかい?」アンパンマンは身構えています。
「・・・・」ロールパンナは、アンパンマンを見つめました・・・
顔真っ赤で、首を振ります。「くそっ!覚えてろ!お前なんかに・・
やられるもんか!私は・・強くなってみせる!今度あったら・・お前を、必ず、倒す!合ったら、すぐ攻撃してやるから!覚悟しとけ!」ロールパンナは、叫びました。

「僕に勝つことは出来ない。必ず、君を救ってみせる。
悪の心を消し去って見せる。」アンパンマン。
「ふ・・バカな・・お前は私にとって、最大の敵だよ!」ロールパンナは叫ぶと、そのまま、飛んででていってしまいました・・・

煙突から、飛び出して・・・空のかなたへ・・・暗闇谷へ・・・
アンパンマンは、黙って見送りました・・・



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No.155

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋11
投稿者---あゆ(2004/05/04 12:27:15)


暗闇谷で・・・
「くそっ・・・アンパンマンの奴め!
いい気になって!どういうつもりなんだ?
あーいうこと言われたら・・
誰だって力が半減してしまうじゃないか・・・

アンパンマン・・それが、ねらいか?
冗談!私は、恋なんてしないって!」ロールパンナは、暗闇谷の、奥底で、息きらしていました・・・敵同士のはずなのに、なぜ?
ロールパンナは、苦しい恋を抱えていました・・・・

次の日、アンパンマンは、パトロールしていました。ロールパンナちゃん、どうしてるかな?あれから、暗闇谷で・・・気にしていました。帰りによってみるか?しかし・・迷っていました。

「よお!あれから、どうなんだ?」カレーパンマン。
「うん・・様子を見に行った方がいいか、行かない方がいいか。迷ってるんだよね・・」アンパンマン。「様子・・見に行ってやれよ!」カレーパンマン。
「攻撃されても、困るしね・・・」アンパンマン。

「おまえさ・・前から言いたかったんだけどよ、割り切れって。
戦いの時は戦いの時。切り替えろよ。でなきゃ、いつまでたっても、解決しないぜ。」カレーパンマン。「僕は、戦うとかどうも・・」アンパンマン。
「アンパンマンは優しすぎるんですよ。そこが、苦しんですよね。」ショクパンマン。「僕、暗闇谷へ、様子見に行ってみますよ。」アンパンマン。
「ああ、そうしてやれ!」カレーパンマン。

「じゃあ!」アンパンマンは、2人から離れると暗闇谷へ飛んで行きました。
さて、暗闇谷では・・・・
ロールパンナが、木の上に座って、眠っていました・・・・
「スースー・・・」いろいろ考えて、疲れてしまった様子です。

アンパンマンは、暗闇谷に入って行きました・・・
「ん?あれは・・?ロールパンナちゃん!?」アンパンマンはそーっと、木の上に腰掛けました。のぞき込みます。「もしかして・・寝てる?」アンパンマンは、苦笑い。「スースー・・・」ロールパンナは、気持ちよさそうに寝ています。

「こんなとこで、寝ていると、風邪ひくよ。」アンパンマンはそう言うと、ロールパンナをひょいと、お姫様抱っこしました。「スウー・・・」ロールパンナは、アンパンマンの腕の中で、気持ちよさそうに眠っています。

アンパンマンは、ふわりと抱えたまま、空飛んで様子みました。しばらく・・
「うーん・・」ロールパンナは、うすら目で、目を開けました。
「ロールパンナちゃん、気がついた?」アンパンマンは、笑顔で話しかけます。
「・・・・・」ロールパンナは、目を覚ましました。

下は・・・いつの間にか、町だらけで、ここは、空の上だというのを、気がついたのです。「何で私こんなとこに・・・確か、木の上で寝ていたはずでは・・?」ロールパンナは、目をこすります。横には、いつの間にかアンパンマンがいました。「!!アンパンマン!」ロールパンナはビックリ。
リボンを構えようとしましたが、リボンはアンパンマンが持っていました。

「それは・・私のリボン!しまった・・・」ロールパンナは、にらみつけました。「油断した・・といいたそうな顔してるね。」アンパンマン。
気がつけば、マントもアンパンマンが持ってるじゃありませんか・・・
どうしようもない、ロールパンナ。攻撃するすでもなく、空も飛べない。

「私をどうするつもり?」ロールパンナ。
「寝ている様子だったから、風邪ひくといけないし、パン工場へ運ぼうかと思ったんだ。目が覚めたから、必要ないみたいだね。」アンパンマン。「私をおろせ!敵に助けられるなんて、考えられない!おろせ!」ロールパンナは、暴れました・・・

「マントがないんだから、離したら落ちちゃうって・・」アンパンマン。
「私からマント取り上げるなんてどういうつもりだ!」ロールパンナ。

「一度、真剣に話し合いたいって思ってね。そのためには、武器と、マント、取り上げるのが一番いいと思ったんだ。それがなければ、君は・・・・
ただの女の子。じゃあ、本気で言わせてもらうけど、ぼくらは敵同士。昨日、ロールパンナちゃん、僕に何て言った?僕は、最大の敵なんでしょ?なら、いつでも、攻撃されても、おかしくない・・んだよね?なら、寝ている時でも、同じなんじゃないの?」アンパンマンは言いました。

「!!」ロールパンナは、初めて気がつきました。見事にスキをつかれた。
彼に言い返すことが、出来ないロールパンナ。そう、見事に油断した自分が悪い。寝ていたのを、スキをつかれてしまったのだから。最大の敵に・・・
何も言えなくなったロールパンナは、うつむいてしまいました・・・

しばらく、2人は空飛んだまま。
風が、さらさらと、アンパンマンのマントをなびかせていました・・・











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No.156

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋12
投稿者---あゆ(2004/05/04 20:59:18)


空の上で・・・夜を迎えていました・・・
アンパンマンは、マントをなびかせていました。
ロールパンナは、お姫様抱っこされたまま・・

「で?私に話しって・・・何だ?」ロールパンナは、うつむいたまま、言いました。「やっと、話し合う気になったんだね。」アンパンマン。
「うるさい!お前に、封印されたから、観念しただけだ!」ロールパンナ。
「そういう態度なら・・離すわけにはいかないな?」アンパンマン。
「なっ・・」ロールパンナは、顔真っ赤。

「顔赤いってことは、つまり・・僕のこと好きだという証拠だよ。」アンパンマン。「お前に関係ないだろ!お前は私にとって最大の敵だ!」ロールパンナ。
「なら、どうして、顔が赤いの?その赤さは何?」アンパンマンは、ロールパンナの顎を、少し、手で、自分にむけさせました。
「ぐっ・・」ロールパンナは、顔真っ赤のまま、にらみつけました。そして、そらしたのですが・・・・

その時!町の方から、炎が見えてるじゃありませんか・・・・

「待った!何か・・町の人達の悲鳴が聞こえないか?町がおかしいぞ。」ロールパンナ。「ほんとだ。僕を呼ぶ声が聞こえる・・」アンパンマン。

「私を離せ。マントとリボン返せ!」ロールパンナ。
「あっそうだったね。ひとまず、町へ行こう!マントは僕がつけてあげるよ。」アンパンマンは、マントを、ロールパンナに返しました。リボンも手渡し・・
「この話は・・・ここまでだ。ひとまず。町行くぞ。」ロールパンナは、空飛びます。アンパンマンから離れて・・・

こうして、2人は町へ向かいました。





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No.157

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋13
投稿者---あゆ(2004/05/04 21:21:29)


そう、町では、巨大もぐりんが、大暴れ。炎をはいていました・・・
「きゃあー!」町の人達は、逃げ出しています。
そう、もぐりんから、また、ミサイルが、出されました。
「ふっ!やっ!えいっ!」アンパンマンは、ミサイルを、はじき飛ばしました!

「アンパンマン・・ありがとう・・」子供達が逃げていき・・・
「早く!こっちへ!」ロールパンナは、誘導しました・・・
「ロールパンナちゃん!」子供達は笑顔。
「いいか?ここへ、隠れてるんだ。私がもぐりんを倒す!」ロールパンナ。
「ロールパンナちゃん!気をつけて!」アンパンマン。

「ハッヒフッヘホー!現れたな!アンパンマン!ロールパンナ!」バイキンマンのエコー声。「その声は!バイキンマン!」アンパンマン。
「バイキンマン!何をするつもりだ!」ロールパンナ。
「この町を破壊するんだもんね!」バイキンマン。
「そんなことは、させない!」ロールパンナは、リボンを構えて、立ち向かおうとしました。

「ハッハッハー!」現れたのは、何と、ブラック大魔王!
「お前は・・!!確か、あの時・・・」おびえるロールパンナ。
「僕が剣で、あの時(映画)、封印したはず!」アンパンマン。
「あの時はよくもやってくれたな・・アンパンマン〜!きさまのこと、忘れないぞ〜!今度こそ倒してやる〜!お前はロールパンナだな。思い出したぞ〜!」ブラック大魔王。

「へへー!俺様、また、オカリナ姫のとこ襲って、暗闇谷で、剣を抜いたんだもんね!」バイキンマン。実は、シャイン王子を、人質に取っていました・・
「何てことを!」アンパンマン。「アンパンマン!こうなったら、2人でやるしかない!」ロールパンナ。「うん!」アンパンマン。

2人は身構えました。「待った!カレーパンマントショクパンマンもこのとおり!」バイキンマンは、シャイン王子同様、ショクパンマン、カレーパンマン、メロンパンナを人質に取っていたのです。
「な!卑怯者!」ロールパンナ。「みんなを離すんだ!」アンパンマン。

「やだね!行け!ブラック大魔王!」バイキンマンは叫びました。
ブラック大魔王は、ロールパンナに向かって、砂をはきだしました。
「おっと!以前と同じ技にひっかかる私ではない!」ロールパンナは上手くかわしました。「そうだ!」アンパンマンは、ロールパンナの横に行きました。

「何か策があるのか?」ロールパンナ。「うん。あいつは・・僕が以前、シャイン王子の剣で倒したんだ。暗闇谷に、あるはず。そいつさえ、あれば・・再び、封印出来るのに・・・」アンパンマン。「分かった!私が剣を取ってくる!」ロールパンナ。「へっ?でも・・気をつけて。」アンパンマン。

「大丈夫さ。私が強いってことは・・お前も知ってるはずだ。それと・・(顔真っ赤)さっき、お前に言ったことは・・ウソだ。ほんとは、お前のこと・・(うつむく)いや、いい。これについては、後回しだ。私が取りに行く。お前は、ブラック大魔王を、止めていろ。」ロールパンナは、そっと頬にキスすると、飛びだって行きました。アンパンマンは、しばらくボーっとしていたものの、「本当に気をつけて!」と叫びました。「ああ!」ロールパンナはそれだけ言い残すと飛んで行きました・・・・

「さあ!僕が相手だ!」アンパンマンは、ブラック大魔王に立ち向かいます。
今回は手強い。しかし、以前戦ったことがあるので・・・
「同じ技を何度も通じないよ!」アンパンマンは、「えいっ!」ドガッ!投げ飛ばしたりしていました・・・・

その間、ロールパンナは大急ぎで、暗闇谷へ・・・・向かいました・・・










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No.158

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋14
投稿者---あゆ(2004/05/04 22:18:31)


そう、暗闇谷へ行きました。
そして、洞窟に入りました・・・・
そう、奥で、剣がささっていました・・

「これが、アンパンマンが言っていた剣!私が持ってかなきゃ!ん〜〜!」ロールパンナは、力を入れて、抜こうと必死です。しかし、剣が抜けない。
「ダメだ・・・とても、私の力じゃ・・」ロールパンナはあきらめようとしました。「ぼくらはみんな生きている〜♪」そう、どこからか、歌が聞こえてきたのです。「この歌は!」ロールパンナは、耳をすまします。

そう、バイキンマンに捕まった、シャイン王子が、おりのなかで、オカリナ姫のオカリナに合わせて歌っていました・・・・・
「手の平を太陽に」歌が聞こえてきたので・・・
ロールパンナも、歌い出しました・・・・

その頃、アンパンマンは!
「うわっ!」そう、ブラック・大魔王の手に捕まってしまい・・・・
抜け出せないのです。「アンパンマン〜!しね〜!」ブラック大魔王の手が、剣にかわり、アンパンマンをさそうとしたのを、シャイン王子が歌により、止めました。オカリナの音により、ブラック大魔王の力がみだれ・・・

アンパンマンは、手から離れました。
「ハアハア・・・」アンパンマンは、さすがに、限界の様子です。
「くそっ!これで、アンパンマンもおわりかよ!」カレーパンマン。
「演技でもないこと言わないでください!」ショクパンマン。
「ハアハア・・」アンパンマンは、息きらしていました。
「アンパンマン・・・」ジャムおじさんは、心配です。

「ぐっ・・」アンパンマンは、座り込みました。
「アンパンマン!」バタコさんは、ビックリ。
「大丈夫。2人とも、出来るだけ遠くに逃げるんだ。」アンパンマンは、笑顔で、ジャムおじさんとバタコさんに言いました。

「ロールパンナちゃんが、早く剣を取ってきてくれるといいんだけど・・
僕の力も、もはや、限界か・・・」アンパンマンは言いました。「ハッハッハー!俺の勝ちだ〜!」ブラック大魔王は更に力を蓄えました。
「もう、ダメだ!!」アンパンマンは覚悟します。アンパンマンは再びまた、ブラック大魔王の手に捕まえられてしまいました。

その時!!
「待て〜〜!!ブラック大魔王!やっ!」ドガッ!そう、剣で、ブラック大魔王の手を切断!アンパンマンは、気絶したまま、離れました。アンパンマンは倒れたまま・・

そう、暗闇谷で、剣を抜いた、ロールパンナは、剣を構えて登場しました。「ロールパンナちゃん!」みんなは笑顔。「いかん!空も、真っ暗闇・・まただ・・」ジャムおじさん。「以前みたいよ・・」バタコ。

「!!」ロールパンナは剣を抱えたまま、アンパンマンが倒れているのを発見。涙こぼしました。そばに行き、抱き起こします。
「アンパンマン!アンパンマン!」ロールパンナは必死で言いました。
「うーん・・」アンパンマンは目を覚ましました。
「良かった・・生きてた・・」ロールパンナはホッとしました。
「ロールパンナちゃん!その剣・・・」アンパンマンは立ち上がります。
「マントがボロボロじゃないか。お前・・休んでな。後は私が!」ロールパンナは叫びました。

「どうやって、封印すればいいのか、知ってるの?」アンパンマン。「知らない・・」ロールパンナ。「・・・」アンパンマン。
「でも、私が倒すしかないだろ!・・使い方教えろ。」ロールパンナ。
「暗闇を、解き放て!ロールパンナとやら!そして、ブラック大魔王を再び、阻止するのだ!」シャイン王子。「私が力を貸します。」オカリナ姫。

「分かった!暗闇を解き放して、光を出せばいいんだな!」ロールパンナは叫びました。「僕はこの通り、空飛べないし・・」アンパンマン。
「大丈夫。私に任せろ!」ロールパンナは、空飛ぶと、今回は変わりに、「やっ!えいっ!」くるくるまわりながら、光を出しました・・・

しかし、使い慣れておらず・・・
「ダメだ・・・」ロールパンナは、力が足りないのです。
「アンパンマン!新しい顔とマントよ!受け取って!!」バタコさんは、投げました!「勇気100倍!アンパンマン!」アンパンマン復活!!
「アンパンマン・・・復活してくれた・・」ロールパンナは笑顔で、顔真っ赤。

「いいかい?僕が、ブラック大魔王に、シャンシャイン・アンパンチくらわす!ロールパンナちゃんは、光を出してくれ!その剣を使って・・・」アンパンマンは言いました。「分かった!」ロールパンナ。

こうして、作戦通り開始しました。
「行くよ!やーー」ロールパンナは空を飛び、剣をくるくる回して光を出しました・・ブラック大魔王は苦しみだしました。その後、アンパンマンが・・
「いくぞ!」身構えます。「勇気と光を!」オカリナ姫は、アンパンマンに力を与えました。「アンパンマン!いっけーーー!」ロールパンナは、剣を、アンパンマンに手渡しました。投げて・・・・

「よし!」アンパンマンは身構えると、ブラック大魔王をけちらします。
そして、「シャンシャイン・アンパーンチ!」ドガッ!強力な技を繰り出しました。「ギャーー!」ブラック大魔王を、撃退しました・・・

「やったー!」アンパンマンはロールパンナとグルグル回ります。
同時にバイキンマンも飛ばされてしまいました・・・
「バイバイキーン!」キラーン・・・・・
戦いは終了・・・・シャイン王子、オカリナ姫、捕まった人達も助かりました。

アンパンマンとロールパンナは、2人で笑顔になりました・・・




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No.159

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋15
投稿者---あゆ(2004/05/05 09:37:12)


ブラック大魔王を倒し、平和になって、アンパンマンとロールパンナは、2人で喜び合っていましが・・・・・・・
「はっ!しまった・・私たちは、敵同士だった!」ロールパンナは、パッとアンパンマンから離れました。

「私、暗闇谷へ戻る。今回は、見逃してやろう。今回、こんなことになってしまったからな。」さすがに、切り上げようとした、ロールパンナ。
アンパンマンは、「待って!」と呼び止めました。
みんなは、暖かく見守っています・・・・

「また、合おう・・・」ロールパンナは、振り向いて、言い捨てると、空飛びだちましたが・・・・「ちょっと待った!」アンパンマンは叫ぶと追いかけて行ってしまいました。そして、スピード追いつくと、後ろから、アンパンマンは、ロールパンナのマントをひっぱりました。突然・・・・

「え!?ちょっと・・・」ロールパンナはじたばたしています。
「ストップ!話したいことがある。帰るなら、その後にしてほしい。」アンパンマンは言いました。「ったく・・・話がすんだら、私はさすがに帰るからな。
今日はさすがに、疲れた・・」ロールパンナはいいました。

アンパンマンはマントを離しました。
パン工場の真上で、空飛んだままです。2人とも・・・
「今日は、ありがとう。おかげで、本当に助かったよ。
君がいなければ、僕は、ブラック大魔王に今頃やられていただろう。
あの時・・・本格的に最大のピンチを迎えていた。
「もうダメだな・・限界だ。」と思った時・・・
天使が来たかと思った。その時・・すごく嬉しかった。」アンパンマンは言いました。

「勘違いするな!私は・・・・お前を助けたくて助けたんじゃない。
お前がもし、死んだら・・・ううん!
他の敵に、お前がやられてほしくなかっただけだ!
お前を倒すのは、私だってこと・・・忘れるな!
最大の決着はついてないはずだよ!」ロールパンナは言いました。

「じゃあ、なぜ、あの時・・・僕が倒れた後・・悲しそうな顔して、泣いてた?本当に敵同士なら・・こんなこと・・ありえないはずでしょ?涙こぼしていたのは・・・覚えてる。理由を教えて。」アンパンマンは言いました。

「!!」ロールパンナは、後ろ向いて、顔真っ赤。一時停止・・・・・
震えていて、何も言えない。とにかく、逃げたい。お願いだから、帰らせて。これだけが、ロールパンナの中でうごめいている。

「話したくないならいいや・・無理には言わない。その変わり、明日・・・午前中に、10:00頃、公園の噴水前に来てくれる?
手渡したいものがあるんだ。どうしてもね。」アンパンマンは言いました。
「えっ・・」ロールパンナは振り向きました。

「いい?必ず来て。君が人生において、待ち望んでいたものさ。」アンパンマンは言いすてると、帰ろうとしました。「ちょっとまて!それって・・」ロールパンナ。アンパンマンは、ロールパンナの前で、ストップすると、しーっとするような状態で、ロールパンナに指を当てました。そっと・・・・・

「それは、明日分かることさ♪内緒♪じゃ、また、明日・・今日は戦いで疲れてるはずだ。ゆっくり、お休み・・」アンパンマンはそう言うと、ロールパンナのおでこにそっと、キスするとパン工場から降りてしまいました。ロールパンナは、パン工場の屋根の上に降りました。
顔真っ赤。ボーっとしていたものの、下からジャムおじさんが・・・

「ロールパンナちゃん!いつまでもいないで!おりといで!
今日は泊まっていったらどうだね?」ジャムおじさんは言いました。
その言葉にぴくりと反応。

「冗談じゃない!私は、暗闇谷に戻る。」ロールパンナは、降りてきて言いました。「お姉ちゃん!」メロンパンナは言いました。
「メロンパンナ・・・何かあったら・・私を呼ぶんだぞ。」と、頭なでてやりました。「うん!」メロンパンナは笑顔で言いました。

こうして、ロールパンナは、空飛んで暗闇谷へ戻りました・・・
その夜。パン工場の机の上で、アンパンマンは、何やら書いていました。
「なあ、アンパンマン・・お前・・さっきから、何やってんだ?」カレーパンマン。「明日、ロールパンナちゃんに渡すものさ。」アンパンマンはいいました。
「それって、ラブレターですか?」ショクパンマン。
「違うよ。まあ、それもそうだけど・・・ロールパンナちゃんにとって、人生最大さ。」アンパンマンは言いました。ついに決意したのです。誰もいない場所での真剣勝負!最終決闘を・・・

「は?人生、最大?」ショクパンマン。「あー!分かった!お前・・まさか、決意したのか!おい!1対1での、真剣勝負を持ちかける気なんだろ!」カレーパンマン。「えー!?男女の戦いなんて、そんなやばんな!」ショクパンマン。
「違うよ・・勘違いしてもらっても困るな・・・決闘と同時に、まあ、その・・」アンパンマンは言いかけて赤くなりました。

「俺、筋見えて来たぜ!俺が変わりに話してやる!条件付きだな!ロールパンナちゃんにとっては、そりゃ、最大ってわけだ!わくわくすんな〜!久しぶりに!
おそらく、決闘して、アンパンマンが勝ったら、ロールパンナちゃんが、負けたと同時に、結婚を申し込むって筋だろ?プロポーズだぜ!おそらく・・

アンパンマンも考えたもんだぜ。お前にしちゃ、上できかもな!
ロールパンナちゃんは、強さを拒んでるんだ。考えてみな。目的は何だ?
アンパンマンを倒すこと。しかし、敵同士とはいえ、現在では、恋してる。
なるほど・・・おもしろくなりそうだ!」カレーパンマンは言いました。

「あっなるほど〜ロールパンナちゃんが負けてしまったら、それは、恋によるものですからね・・」ショクパンマンはにやにや。「ついに、最終決断!ね!」バタコ。「アンパンマン!ついにくるべき時が来てしまったようだね・・
本気で行くんかい?」ジャムおじさん。

「今回は、手加減ナシで、本気の勝負したいと考えてます。」アンパンマン。
「おー!」全員ビックリ。

こうして、書き上げると、ジャムおじさんに「どう?決闘状らしくなってる?」と、見てもらったのでした。「うーん・・何かね・・・迫力がかけてるような・・」ジャムおじさん。「もう少し、決闘状っていうと、迫力があると思うんだけど・・・まあ、アンパンマンらしくていいじゃない?」バタコ。
「これでよしっと!」封筒に入れて、アンパンマンは完成させました。

パン工場は夜。こうして、みんなは、寝ました・・・












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No.160

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋16
投稿者---あゆ(2004/05/05 10:38:39)


次の日、ロールパンナは、10:00の手前、45分くらいに、噴水へ向かいました・・・・少し早めに。ロールパンナは噴水を見つめています。
腰掛けると、「いい天気だ・・・」見つめていました。
そして、5分前。

「ロールパンナちゃん!おはよう!一足早く来てたんだね。」アンパンマンの声がどこからか、しました。「!!どこだ!?」ロールパンナは、噴水から、飛び降り、キョロキョロ見渡します。「ここだよ!」アンパンマンは、噴水の水がでている上で、マントなびかせて登場しました。

「アンパンマン!全然気がつかなかった・・」ロールパンナは、唖然・・
アンパンマンは、すーっと降りてきました。
「昨日はあの後、よく寝れた?少し、空の散歩しようか?」アンパンマンは言いました。「で?渡したいものって何だ?」ロールパンナ。
「誰もいないとこで、渡すよ。」アンパンマンは、そう言うと、空飛びました。「あっ!待て〜!」ロールパンナは追いかけました・・・・・

町のはずれ、いろいろ、飛び回る2人。
「な・・何なの?早い・・こいつ!私のスピードじゃあ・・・追いつけない!おい!アンパンマン!もう少し、スピード落とせ・・・」ロールパンナは、言いました。「あれ?僕いつも、このくらいのスピードで、パトロールしてるんだけどね・・」アンパンマン。「え!?まさか、この早さで!?」ロールパンナ。

まさか。ウソだろ!?私が追いつくのがやっと・・・
「少し、競争してみようか?」アンパンマン。
「何だと?」ロールパンナ。
「僕の挑戦、受けてみる?「空飛び競争!」よーい!どん!」アンパンマン。
「おもしろい!受けてたとうじゃないか!」ロールパンナ。

そう、空飛ぶ競争が始まってしまい・・・・
あちこち飛び回る2人。
そう、ロールパンナは、さすがに疲れてきました。
アンパンマンは全然平気な様子。

「もう、ダメ・・」ロールパンナは、降りてしまいました。ダウン。
「女の子の力では・・・限界か・・」アンパンマンは降りてきました。
「!!どういうことだ?お前・・何が言いたい?」ロールパンナは、息をきらしてました。「その調子では・・僕には勝てそうにない・・か。」アンパンマン。

「!!」ロールパンナは、顔あげました。座り込んだまま・・・
アンパマンをにらみつけています。一体こいつは、何考えて・・・

「はいこれ。」アンパンマンは、手渡しました。
「!!」ロールパンナは受け取りました。
「明日までに・・返事、聞かせてね。空飛び競争で、僕に勝てなかったってことは・・何を意味しているのか、その手紙を読んでみてよーく、考えてね!じゃあ、僕パトロールがあるから!」アンパンマンはそう言い捨てると、パトロールに出かけてしまいました。「一体何なんだ〜!」ロールパンナは叫んでいました。

こうして、ロールパンナは、暗闇谷で、封筒を開けて、読むことにしました・・









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No.161

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋17
投稿者---あゆ(2004/05/05 20:58:46)


暗闇谷で・・・・
手紙を読んだ、ロールパンナ。
「アンパンマン!あいつ・・やっと決心したか!
私が負けたら結婚しろだと!?結婚・・・!?どういう意味だ?1ヶ月後が、果たし合いか・・最後の・・ふざけやがって!!」そう、ロールパンナは結婚の意味を知らないのです。そこで・・・

パン工場に飛んでいき、バタコさんに相談します。ついに、真相を知ったロールパンナは顔真っ赤。首振っています。この試合・・怖い。絶対、負けたくない!!ロールパンナは、激しく首振りました・・・・・おびえています。

「結婚だと!?なぜ、私がアンパンマンと!冗談!
私とあいつは敵同士なんだぞ!」ロールパンナは叫びました。
「でもね、私はあなたには幸せになってほしいなって思ってたわ。」バタコは言いました。「そうだよ。私も、同じ意見だよ。ロールパンナちゃんは、過酷な運命を背負いながら、女の子なのに、辛い運命背負い、生きてきたんだ。

私はね、ロールパンナちゃんには、ぜひとも、すてきな優しい理解のある男性と、結婚してぜひに、幸せになってくれればと願ってるんだよ。
アンパンマンは、勇気の子だ。
必ずや、ロールパンナちゃんを守ってくれることだろう。
今までのこと、思い出してごらん?

どれだけ、ロールパンナちゃんに、攻撃されても、操られていても、アンパンマンは反撃しなかった。我慢するということはね、なかなか、出来ないことだよ。
私はね、ぜひとも、アンパンマンとロールパンナちゃんには、敵同士を断ち切って、結婚してもらいたいんだ。生みの親としてね。」ジャムおじさんは語りました。

「私は、絶対負けはしない!」ロールパンナは叫びました。
「そのセリフは、僕の最後の最大の挑戦を、受けるってことだね・・」アンパンマンは、煙突から、かまどの、ドアをあけ、「ただいま。ジャムおじさん。」アンパンマンはパトロールから、戻ってきました。「!!」ロールパンナは、アンパンマンをにらみつけました。

アンパンマンはロールパンナのそばにいき、優しい目で、見つめながら言いました。

「僕は、ずっと、ロールパンナちゃんのことを、思って、今まで、強くなってきた。君が現れてから、僕は、変わった。ヒーローとして・・・
町の人を助けるのはもちろんのこと。でもね、最大の僕の願いは・・
ロールパンナちゃん、君を手に入れることなんだ。

バイキンマンの魔の手から助けたい。ヒーローとして、最大の使命だと思ってる。僕が勝ったら・・・結婚してほしい。最後の決闘で・・命・・すべてをかける。手加減はしない!そう思って・・・1ヶ月、お互い、修行つむことだね。それか、君が・・・戦いをやめるなら、認めるなら、話は別だけど?出来ることなら、戦いたくないんだ。それが、僕の本来の気持ちさ。でも、君がどうしてもっていうなら・・それが、最大の使命だと思ってヒーローとして、僕は、受け入れる。」アンパンマンは言いました。

「アンパンマン!かっこいい!今日は一体、どうしちゃったの?」バタコは、目を輝かせちゃっていました・・いーなー・・・そういう敵同士の恋・・1度でいいから、してみたい〜・・バタコの本来の気持ちでした・・・

「アンパンマン・・絶対負けない!私が負けたら・・・敵同士だ!結婚なんて・・私はしないからな!!」ロールパンナは叫びました。「勝てる自身はあるの?」アンパンマン。

「うるさいよ!ロールリボン!!」ロールパンナは、頭にきて、ロールリボンを振り回しました・・・

「ふっ!」アンパンマンは、両手でリボンを、受け止めました。
「!!同じ手は二度と通用しない!」アンパンマンは叫びました。
「くっ・・こしゃくな!」ロールパンナは、リボンを離すと、飛び出しました。いきなり・・こうなったら、やけくそだ!!

蹴り、パンチで、攻撃しますが、受け止められてしまいます。
「強い!!」ロールパンナは、息きらしていました。
アンパンマンは平気の様子です。
「無駄だよ!最後の果たし合いは・・1っか月後のはずだよ!
それに、今君は、リボンを離した・・それ・・負けを意味する証拠さ。」アンパンマンは言いました。「ふっ・・」アンパンマンは、そう言うが早いのか、ロールパンの足を、ひっかけました。

「ああっ・・・」ロールパンナは、床の上に倒れました。
ロールパンナは、アンパンマンをにらみつけました。
アンパンマンは、ロールパンナに近づくと、優しく手をさしのべます。
ロールパンナは、とっさに、手を取ってしまいました。
「今日は、このくらいにしておいてあげるよ。ゆっくり、お休み。よく、考えるんだね。」アンパンマンはそう言うと、おでこに、そっとキスをしました。

ロールパンナは自然に赤くなり・・「私帰る!」と叫ぶと、そのまま、立ち上がり、まだ、痛い足を引きずりながら、パン工場をでていきました・・・
アンパンマンは、密かに気にしていました・・・
あの足、一ヶ月は、かかるな・・・完治するのに・・・どうするつもりなんだろう?もう、観念した方がいいんじゃないのかな?よく、考えて・・・

アンパンマンは、密かに気にしていました・・







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No.162

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋18
投稿者---あゆ(2004/05/06 17:24:08)


ロールパンナは、足をひきずって歩いていました。
「くそっ・・」ズキズキ痛みます。そう、外は激しい雨になってきました。
「ダメだ・・・」ロールパンナはその場で倒れ、涙こぼしました・・
内心、後悔している様子です。「アンパンマン・・・助けて・・」そのまま気絶しました。

一方、パン工場では・・・・激しい雨の中・・・雷も鳴り出しました。

「ロールパンナちゃんは、小さい。その、小ささを利用したんだ。
僕は、大人だから。ロールパンナちゃんは・・確かに強い。
でもね、どうしても、体が小さいから、どうしてもね、勝てないものがある。」アンパンマンは言いました。「へー・・お前も考えてるんだな。」カレーパンマン。「しかし、ロールパンナちゃんは、大丈夫でしょうか?」ショクパンマン。

「僕が様子を見に行かない方が、今はいいかもしれない。心が動揺してる。」アンパンマンは言いました。
「行っておあげ。」ジャムおじさん。
「行ってあけて、アンパンマン。彼女、今頃、助け求めてるかも。この雨だし、雷もでてきたわ・・」バタコ。
「・・・」アンパンマンは考えていました。

「行ってやれよ!」カレーパンマン。
「そうです!女の子1人、雨と雷の中、足を怪我して、野放ししておくつもりですか?」ショクパンマン。「ん?このかすかな声・・」アンパンマンは目を閉じました。

そう、確かに聞こえてくる。

「大変!助けを求めてる!」アンパンマンは叫びました。
「誰?」バタコ。「たぶん・・この声は・・ロールパンナちゃん・・相当、後悔したみたいだね・・」アンパンマンは言いました。「やっぱり・・強がりだったんだ。女の子なんですね・・おー・・誰か、助けてくれる人をきっと、寂しそうに待ってるんですよ〜・・」ショクパンマンはわざと演技。「おい?んなこと、やってる場合じゃないんだよ!ショクパンマン!アンパンマン!救急箱持ってけ!がんばれよ!」カレーパンマンは手渡しました。「ありがとう!カレーパンマン!」アンパンマンはお礼言いました。

こうして、アンパンマンは、ロールパンナを迎えに行きました・・・






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No.163

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋19
投稿者---あゆ(2004/05/06 21:06:09)


そう、アンパンマンは、ロールパンナを発見しました。
「ロールパンナちゃん!」アンパンマンは、そばに行くと、ロールパンナを、抱きかかえました。空を飛びます。彼女は、気絶したまま・・・

再び、パン工場で、アンパンマンの部屋を急遽借りて、寝ているロールパンナは、熱が38度5分ありました。雨に撃たれ、どうやら、風邪をこじらせ、肺炎起こしかけたそうでやぎ先生が診察に来るわ、注射は打たれるわで大変な目にあっていました。そう、一晩点滴しましょうということで、しながら、眠っていました・・・・怪我の治療もしてもらい・・決闘どころかえらいことになってしまい・・・・・

「ロールパンナちゃんは、落ち着いたみたいですね。」アンパンマン。
「大丈夫。落ち着いて、寝ているよ。」ジャムおじさんは言いました。
「僕が今日、一晩、そばで、見張ります。ジャムおじさんと、バタコさんは、先に寝て下さいね・・」アンパンマンはそう言うと、中に入りました。

「アンパンマン、後はよろしくね。」バタコは言いました。

こうして、ジャムおじさんとバタコさんは、眠りました・・・・

さてはて、アンパンマンの部屋の中で眠っていた、ロールパンナ。
すやすやと、眠っていました・・・・決闘はどうしたのでしょう?

「ふ・・この状態じゃ・・・戦う所か、負けも同然か・・・」アンパンマンは、イスに座りました。ロールパンナの様子を見ていました・・・そのうち・・
「ん・・・?ここは、どこ?」ロールパンナは、薄目をあけました。
「気がついた?ここは、ジャムおじさんのパン工場だよ。安心して。
熱が、38度5分あって、やぎ先生がちゃんと治療してくれたから。
安心して、寝なさい。」アンパンマンは笑顔で優しく言いました。

ロールパンナは、涙こぼしました・・・布団をかぶり、泣き崩れてしまい・・
「ここは・・パン工場・・私、確か、あの後・・
倒れたんだっけ・・アンパンマン・・・
私を助けてくれたのか?あれだけ、敵同士と言っていたのに・・・
どうして・・・敵同士なのに、助けた・・・」ロールパンナは、泣き出しました。

「いくら、敵同士であっても・・「愛してる」ってことに、かわりはない。ロールパンナちゃん・・・愛してる。
ロールパンナちゃん・・・戦いの世界から、足を洗って、女の子に戻って。
普通の女の子に・・・ジャムおじさんや、バタコさん、チーズだって・・・仲間やみんなだって・・僕もそうだけど、普通の女の子になってほしい。そして、楽しい人生を歩んでほしいと、願っているんだよ。」アンパンマンは言いました。「それって・・・私から、お前との敵同士を、断ち切れということか・・」ロールパンナは言いました。

ロールパンナは、悔しさで、激しく泣き出しました。
アンパンマンは、優しくそっと、ロールパンナを抱きしめました。
そして、口づけした後・・・・・・・・

「ロールパンナちゃん、僕と結婚してほしい。
ここにいれば、みんなもいるし、バイキンマンに操られたって、僕が守ってみせる!いい心と、悪い心を持ってることは、知ってる。みんなが・・・
理解してるんだ。仲間として・・・戻ってきてほしい。」アンパンマンは言いました。ロールパンナは・・・・・・・

そう、青いハートが少し半減しました。
後もう少しで消えるか消えないかの勝負です。
ジャムおじさんとバタコさんは、寝付けないらしく様子を見に来ました。
「見て!ジャムおじさん!もしかしたら!」バタコは笑顔で言いました。
「うん・・・間違いない。アンパンマンの愛だね・・・愛によって、悪の心が浄化されるか・・・がんばっておくれ。アンパンマン・・」ジャムおじさんは、願いました・・・・・・












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No.164

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋20
投稿者---あゆ(2004/05/06 21:19:44)


そう、アンパンマンは、ついに、プロポーズしました。
ロールパンナは・・・・
「こんな私でいいのか?また、お前を攻撃するかもしれないんだぞ。それでもいいのか?」ロールパンナは、涙こぼします。
「大丈夫。前からそんなのは、理解してる。理解できなきゃ・・結婚にはつながらないよ。」アンパンマンは言いました。
「アンパンマンっ!」ロールパンナは、抱きついて泣き出しました。
アンパンマンはロールパンナを抱きしめました。

しばらくして・・・・・・時間がたって、落ち着いたロールパンナ。
「私・・・あんたと結婚するよ。」ロールパンナは言いました。
「えっ?今・・何て?」アンパンマンは、もう一度確認します。
「あんたと結婚する。バイキンマンに操られてみんなに迷惑かける人生を終わりにして、あんたと2人で、幸せに暮らしたいの!もう、敵同士なんて・・・私、いや!!」ロールパンナは涙こぼして、叫びました。その時!青いハートは、どんどん、小さくなり・・・

消えてしまいました。
「ロールパンナちゃん!悪の心にうち勝ってる!」アンパンマンは笑顔で言いました。「え!?」ロールパンナは不思議そうな顔しています。
「おめでとう!青いハートが消えて、いい心だけになったんだよ!!」アンパンマンは笑顔で、言いました。うれしさで、泣きたいのをこらえています。

「じゃあ・・私本当に、悪い心に、うち勝ったのか?」ロールパンナ。
「うん!!」アンパンマンは笑顔で言いました。
2人に、笑顔がでました。
ロールパンナは、「わーん!」今までのつらさから、アンパンマンに抱きついて、泣き出してしまい・・・・

「じゃあ、僕のプロポーズは・・」アンパンマンが言いかけました。
「ああ!こんな私だが・・・よろしく頼む!私、私・・・(顔真っ赤)アンパンマンと結婚して、幸せな家庭を築きます!」と、笑顔で言いました。
「やったー!」ジャムおじさんと、バタコさんが大喜び!!

こうして、みんな、大喜びしました・・・・・

アンパンマンとロールパンナの結婚が見事に決まったのです。





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No.165

Re:「アンパンマン」ロールパンナの恋 最終回
投稿者---あゆ(2004/05/06 21:48:06)


こうして、結婚が決まり、パン工場を、披露宴会場とし、浮き雲城で、結婚式になりました。しかし、またしても、お邪魔虫のバイキンマンが、結婚式をつぶしに来たので、アンパンマンとロールパンナと、コンビで、やっつけてしまい・・
最後、晴れの式を挙げたのでございます。この2人、最強コンビでございます。

一方、また、負けたバイキンマンは・・どうしていたかというと・・
ドキンちゃんに、努力を認められ・・・この2人。
結婚しちゃったのでした・・・

そして、話は、そこから、5年後未来。
そう、アンパンマンとロールパンナは、新婚旅行で、子作りした上に何と、まあ、ハネムーンべービーが誕生♪子供は女の子で、ロールパンナが、鍛えました。アンパンマンには、跡継ぎになるため、娘を鍛えます。子供さんは、将来、アンパンマンの跡継ぎになるのです!「正義のヒロイン誕生!」

(名前は勝手に決めさせてもらいました。受けた人、見事に、大笑いして下さい)

「つぶあんパンナ」アンパンマンとロールパンナの娘。
お母さんの受け継いだロールリボンと、優しさはお父さんゆずり。
必殺技は、つぶあんパンチ!将来、お父さんみたいな、立派な正義のヒーローになりたいと願っているが、ライバルの、ウイルスマンには、頭が上がらない。(明らかにウソです本気にしないで下さいね)「ウイルスマンなんて、大きらい!」つぶあん。「こら!行儀良くしなさい!人の悪口は禁止!さあ、今から、修行、始めるよ!」アンパンマン。「はーい!パパ!」といい、修行するのだった。「あんまりおてんばすぎても困ったモンね。」ロールパンナ。「ほんと。バタコさんとこへ、花嫁修業ださせようか。」アンパンマン。「あなた、まだ、は・や・いわよ。」ロールパンナ。「そうだね。」アンパンマン。
笑顔で、キスして、まあ、円満でした・・・・幸せに築いたのでした。

そして、まあまあ、驚いたことに・・・
バイキンマンとドキンちゃんも!
ハネムーンベービーが誕生してしまい・・
今度は家族して、ライバル!?
になっていたのでした・・・・
子供さんは、男の子。
バイキンマンが、悪さを教え、ドキンちゃんがしつけ役。
しかも、この子供。父親のバイキンマンより、頭が良く、しっかりしてた・・
悪事だけは!

(名前は勝手に決めさせてもらいます。絶対本気にしないで、大笑いして楽しんで下さいね)

「ウイルスマン」バイキンマンとドキンちゃんの息子。
父親のバイキンマンよりも、頭が良く、優秀だが、大変、ずるがしこい。父親のバイキンマンが何とまあ、情けない。息子さんのがしっかりしていて、子供に叱られる生活を送るくらいである・・・・・「パパ!父親のくせに、しっかりしてくれよ!!そんなことだから、いーっつも、パパアンパンマンに負けるんじゃない!」ウイルスマンの口癖である。

バイキンマン「すいません・・・」謝る父親。「ギャハハハ!あんた、父親でしょう?父親が子供に謝ってどーするの!もう!おばかーー!」怒鳴るドキンちゃん。「ひぇーー!」バイキンマンの悲鳴は、バイキン城の外へ響く。「やれやれ。いつになっても、バイキンマンはかわりませんね〜。」ホラーマンだった・・・

しかし、これ、不思議な運命のさだめで、アンパンマンの娘と、バイキンマンの息子が、まーた、敵同士、危険な恋に落ち、改善し、結婚に至るとは、誰も知らなかった・・・・

お・し・ま・い♪




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